活動報告Reports
Interactive Science Expression with LEGO® SERIOUS PLAY® Workshops Report
2026年9月14日
2026年9月7日~11日の5日間で阪南大学のMark Sheehan先生による「インタラクティブ科学表現」のワークショップが行われました。Mark先生からのレポートをお届けします。
インタラクティブ科学表現
英語で考えを伝え 科学と社会をつなぐ
2026年9月7〜11日、全15レッスンの「物質科学英語3」「インタラクティブ科学表現」では、LEGO® SERIOUS PLAY®の手法を用い、モデルの意味を英語で説明し、互いに質問する活動に取り組みました。
初日は、基本的な作り方と比喩による表現を学び、自己紹介や研究の説明を行いました。
2日目は、自分の本質、他者から見た自分、目指す自分を考え、その実現を妨げる課題と具体的な行動を話し合いました。
3日目は科学技術が社会にもたらす利点と負の影響、将来の可能性を検討しました。
4日目は地球規模の課題と解決策を取り上げ、自分の研究室や研究がどのように貢献できるかを考えました。
最終日は、強み・弱み・機会・脅威を整理するSWOT分析を行い、20〜30年後の社会の変化を予測しました。
人口減少や労働力不足などをめぐり、協働、エネルギー利用、科学技術を生かした対応とリーダーシップについて議論しました。
※詳しいReportはこちら⇒に掲載されています。

このコースで練習する力
研究や抽象的な考えを分かりやすく説明する力、理由を添えて意見を述べる力、相手の話を聞いて質問する力を、具体的な活動の中で練習します。
共同モデルの制作では、異なる視点を理解し、重要な要素を話し合って一つの表現にまとめます。
次年度の参加を検討している皆さんへ。大切なのは作品の巧みさではなく、自分の考えを表現し、対話に参加することです。英語で研究や社会について話す経験を重ねたい学生に向けたコースです。



