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ストラスブール大 Andreas Danopoulos教授による特別講義・セミナーの開催のお知らせ

ストラスブール大 Andreas Danopoulos教授による特別講義・セミナーの開催のお知らせ

6月24日(火)

カデットプログラムでは、今年度より、海外より招へいした先生方による集中講義「物質科学特別講義」(Topical Seminar for Materials Science)を行う事となりました。

物理系・化学系から1名づつの先生を招へいし、今年度の化学系からは、フランス・ストラスブール大学
Andreas Danopoulos教授にお越しいただきます。(受入:基礎工 機化 真島和志先生)

当講義は、カデットプログラムの選択必修科目の1つですが、
一般の大学院生、研究室の先生方の聴講も歓迎いたします。
海外の大学にてご活躍されている先生の講義を受けることのできる良い機会ですので、
一人でも多くの方に、ご参加いただきたく思います。
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インタラクティブ物質科学・カデットプログラム物質科学特別講義
担当講師:Prof. Andreas Danopoulos (University of Strasbourg, France)

6月24日(火) 2・3限
6月26日(木) 2・3限
7月2日(水) 2・3限
7月3日(木) 2限
7月3日(木) 3限(セミナーを開催します。場所は、基礎工D棟4階セミナー室です。)

場所:基礎工JB07-09 カデットプログラム講義室(J棟地下)
テーマ:Some current topics in coordination chemistry and their catalytic relevance

講師略歴:He obtained his Ph. D. from the University of Athens, Greece. After collaborations with Geoffrey Wilkinson (Nobel laureate in Chemistry) at Imperial College London, and Malcolm Green at the University of Oxford, he created a team at the University of Southampton. Danopoulos was recipient of a Gutenberg Chair of Excellence (2010), which affiliated him with the Laboratoire de Chimie de Coordination (Institut de Chimie, UMR 7177 CNRS) and enabled him to inititate collaborations with other scientists from the University of Strasbourg, where he is currently a CNRS associated researcher.

聴講希望の方は、カデットプログラム事務局までお問わせください。
Topical Seminar (Prof. Danopoulos)_ページ_1

 

三菱電機株式会社 先端技術総合研究所見学会

2014年6月12日(木)

http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/randd/laboratory/advanced_technology/

 

〒661-8661 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号

◆吹田キャンパス 10時15分集合 10時30分出発@テクノアライアンス棟
◆豊中キャンパス 10時50分集合 11時05分出発@基礎工 玄関前

カデットプログラム後援セミナー

2014年6月11日(水)

日時:2014年6月11日(水)13:00-15:00
場所:理学研究科 H棟3階コミュニケーションスペース

講師:佐々木 祥介
(大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センター 招へい教授)
タイトル:量子ホール効果における新しいトンネル実験の提案

要旨:
分数量子ホール効果は、多電子効果による準粒子が生み出す現象と言われています。分数電荷をもつLaughlinの準粒子やJainの偶数の磁束量子と結合したcomposite fermionが原因で、分数電荷に相当する磁場で、ホール抵抗の平坦部ができると考えられています。電子間クーロン相互作用を無視すると、電子の固有方程式は解け、ランダウの解になります。この解には分数状態はありません。そこで、この効果は、クーロン相互作用から出てくるはずです。R. Tao と D.J. Thoulessは、相互作用を摂動論的に考慮しましたが、特定な分数値での安定性を解明できませんでした。我々は、その理論を発展させました。クーロン相互作用は、2電子間に働きます。特定な分数の充填率(電子数/軌道総数)で、この対電子のクーロン遷移数が不連続的に変化し、それが分数量子ホール効果を生むことが分かりました。また、この電子対の相互作用から、スピン偏極を求めると、I.V. Kukushkin 等の実験結果とよく合うことも分かりました。そこで、準粒子が、1) 分数電荷をもつのか、2) composite fermionか、3) 電子対か、を調べる実験を考えました。この実験では、量子ホールデバイス中に、特別な障壁を作り、トンネル効果を調べます。この提案を含めて、分数量子ホール効果を議論します。

担当の連絡先:理学研究科 物理学専攻 小林研介

第3回 関西若手物性研究会

2014年5月31日(土)

今回より参加者による研究紹介(要 申込)の時間を設けています.
発表を希望者する方は5/16(金) までに kansai.wakate.bussei@gmail.com までご連絡お願いします.
詳細は下記ウェブサイトの「参加者による研究紹介」欄をご覧ください.
http://www.kohnolab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~jf/seminar/#participant_presentation_time

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第3回 関西若手物性研究会
後援:大阪大学インタラクティブ物質科学・カデットプログラム

日時:2014/05/31(土) 12:55-17:50 (+懇親会)
場所:大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟(Σホール) セミナー室
テーマ:顕微鏡を通して見る現象
ウェブサイト:http://www.kohnolab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~jf/seminar/

招聘研究者(五十音順,敬称略):
★井村 考平 (早稲田大学理工学術院 准教授)
「近接場光学顕微鏡で観るプラズモンの動的空間構造とその機能」
★田原 一邦 (大阪大学大学院基礎工学研究科 助教)
「固液界面で形成される二次元分子集合体の走査型トンネル顕微鏡による観測」
★長尾 全寛(早稲田大学理工学術院 助教)
「ローレンツ電子顕微鏡によるスキルミオンの実空間観察」

★:45分+質疑応答約15分
会場へのアクセスやアブストラクトなどの詳細は上記ウェブサイトをご覧ください.
(※ アブストラクトは後日掲載予定)

世話人
藤本純治(大阪大),
下出敦夫(京都大),
井山彩人(大阪府大),
青山拓也(大阪大),
東 陽一(大阪府大)

第2回設備プラットフォーム”MAIDO”説明会

2014年5月16日(金)

本年1月にカデットプログラムの備品として納入されたデジタルホログラフィック顕微鏡の説明会を以下のように実施します.

装置: デジタルホログラフィック顕微鏡


http://www.qd-japan.com/product/lifescience/cat120-dhm.php

 
日時: 2014年5月16日(金) 10:00-12:00
(参加者が多い場合には,少人数グループで
複数回に分ける場合があります.)
実施場所:基礎工学部J棟地下 B02室
内容: 納入業者による装置の基本的な使い方の説明.

考えられる用途: 固体・液体・気体から固体材料が形成・改質または
逆に分解されるときの外表面の構造変化を、幅広い
スケールレンジで実時間測定する3次元顕微鏡として
利用可能です.

☆         ☆          ☆

10時~11時30分:パワーポイントによるDHM概要説明・質疑応答
11時30分~12時:実機を使用した基本操作説明
12時~13時   :休憩

13時~      :2、3名程度に分かれて基本操作説明および質疑応答
テストサンプル測定もできます。

 

固体物理セミナー 平成26年度 第2回

2014年5月15日(木)

NV centers in diamond – solid state spins applied in quantum registers and as multipurpose nanoscale probes

Lecturer: Dr. Philipp Neumann

(3. Physikalisches Institut, Stuttgart University, Germany)

Time: 14:40-16:10, 15th (Thu) May, 2014

Place: B300 (3F of Buld. B, Graduate School of Engineering Science)

abstract:

Single nitrogen-vacancy (NV) defect centers in diamond are extraordinary color centers with a remarkable set of properties. First, they are optically addressable at the single level. The latter gives access to the ground state electronic spin triplet, which can be optically initialized and read out. Furthermore, at room temperature coherence times (a few milliseconds) are long compared to manipulation times (down to nanoseconds) mainly due to recent advances synthetic diamond quality.

In recent years, NV center spins were used to detect tiny magnetic fields and proximal electron and nuclear spins. While the first application opens up many possibilities for quantum metrology especially at the nanometer scale, the second application has led to small, functional quantum registers. Particularly, 13C nuclear spins in the diamond lattice and near NV centers were used to create non-local quantum states. [1, 2]

Here, we are going to present novel knowledge about the NV center’s electronic and spin properties which allows improving sensing capabilities. As an example, the NV electron spin can be made sensitive to further quantities like temperature, electric fields and lattice strain. Very recently, we achieved the detection of a single elementary charge at room temperature. [3]

Furthermore, we presenting recent achievements in scaling our solid state spin registers. On the one hand, we couple and entangle proximal NV electron spins via their mutual magnetic dipole interaction. On the other hand, individual NV centers are equipped with several nuclear spins to demonstrate essential quantum algorithms. As a prominent example, we protect stored quantum coherences against dephasing via quantum error correction. [4] The latter is essential for any scalable architecture of quantum computation or long-range quantum communication via quantum repeaters.

As the high fidelity spin control becomes challenging in continuously growing registers we started applying optimal control techniques. We will show recent applications and discuss the scalability of this approach.

[1] P. Neumann, N. Mizuochi, et al.,Science 320, 1326 (2008).

[2] P. Neumann et al., Science 329, 5991 (2010).

[3] F. Dolde,P. Neumann et al., Phys. Rev. Lett. 112, 097603 (2014).

[4] G. Waldherr, P. Neumann et al., Nature, 506, 7487 (2014).

 

 

Contact information : Norikazu MIZUOCHI 

Tel:06-6850-6426, E-mail:mizuochi@mp.es.osaka-.ac.jp

固体物理セミナー 平成26年度 第1回

2014年5月7日(水)

固体物理セミナー
(平成26年度 第1回)
(インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

日時:5月7日(水)14:40-16:10
場所:基礎工学部 B301講義室
講師:小野瀬 佳文(東京大学 大学院総合文化研究科)
題目:「磁性体中のトポロジカル効果」

要旨:近年、トポロジカル絶縁体やスピンホール効果など物質中のトポロジーに
関する物理現象が注目を集めているが、本講演では磁性体中のトポロジーの効果
を議論する。まず、アハラノフ・ボーム効果とのアナロジーにより磁性体中のベ
リー位相の概念を定性的に説明し、それをもとに我々の最近の研究成果であるス
キルミオン格子[1]やマグノンホール効果[2]を議論する。

[1] X. Z. Yu, Y. Onose et al., “Real space observation of two-dimensional Skyrmion Crystal”, Nature 465, 901 (2010).

[2] Y. Onose et al., “Observation of the magnon Hall effect”, Science 329, 297 (2010).

問合先:木村 剛 (基礎工D棟405号室)
Tel: 06-6850-6455
E-mail: kimura@mp.es.osaka-u.ac.jp
*固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールⅢ」に該当します。

新入生オリエンテーション

2014年4月1日(火)

【日程】2014年4月1日 16:00~17:30
【場所】大阪大学基礎国際棟 セミナー室

新入生オリエンテーション

懇親会

新入生オリエンテーションの後、懇親会を開催いたします。

【日程】2014年4月1日 18:00~  (受付17:40~)
【場所】大阪大学基礎国際棟 ホワイエ

新入生オリエンテーション

Cadet Bar

2014年4月1日(火)

日時:2014年4月1日(火) 15:00-17:30
場所:J棟B07 カデットセミナー室
講師:高尾正敏先生
(大型教育研究プロジェクト支援室 特任教授・シニアリサーチアドミニストレーター)
タイトル:「原発問題を通して見えてくるエネルギー課題への取組み」

Cadet Bar

 

 

理化学研究所(播磨)放射光科学総合研究センター見学会

2014年2月28日(金)

実験サイトの中の各分析装置の見学を行います

理化学研究所(播磨)放射光科学総合研究センター見学会

第1回設備プラットフォーム”MAIDO”説明会

2014年2月26日(水)

日時:226日(水)13-14
場所:理学研究科 H301 前のコミュニケーションスペースに集合

 理学研究科所有の設備について実施します。
設備プラットフォーム概要説明の後、下記の順番で各研究室を巡回します。

 

 所属   設備名             設置場所  説明    
豊田研 ガスクロ質量分析計         H222  豊田先生
田島研 可視遠赤外顕微鏡              H120  小林(D2)   Hieu
田島研 レーザーラマン散乱分光システム       H120  竹森(D3
花咲研 グローブボックス              H123    村川先生
小林研 プローブ顕微鏡               H002  田辺先生
青島研 高分子分子量測定システム          G619    金澤先生
中澤研 低温誘電体測定システム             C328   山下先生   

関西ナノサイエンス・ナノテクノロジー国際シンポジウム

2014年2月3日(月)

1st KANSAI Nanoscience and Nanotechnology International Symposium

日時:2014年2月3日(月)~4日(火)
場所:千里ライフサイエンスセンター

☆関西ナノサイエンスポスター☆

後援:インタラクティブ物質科学・カデットプログラム

<発表の申込みは、12月31日となっております。お早目にお申込みください。>

カデットプログラム後援セミナー

2014年1月31日(金)

日時 :2014年1月31日(金)15:30~17:30
場所:大阪大学豊中キャンパス 基礎工学研究科B棟103

講演者:恒藤 晃(経済産業省製造産業局化学物質安全室長)
タイトル:国の政策立案における理系人材の重要性
(理系の大学院を出て国家公務員として働いてきた経験から)

講演内容:
国の行政機関で働くのは東大・文系の人たちと思い込んでいませんか?
実は、理系出身者も多く活躍しています。
エネルギー・環境問題や健康長寿社会の実現、医療費の抑制など、理系の知識やセンスが求められる政策課題はたくさんあります。
化学系の大学院を修了して経産省で活躍する講演者が、これまでの経験を語るとともに、事例を通じ、政策立案において理系人材いかに重要か、皆さんと議論をしながら考えます。

問い合わせ先 : 真島和志 mashima@chem.es.osaka-u.ac.jp

 

固体物理セミナー 平成25年度 第8回

2014年1月28日(火)

固体物理セミナー

(平成25年度 第8回)

 (インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

 

日時:1月28日(火)1440-16:10

場所:基礎工学部 B401講義室

講師:U. Woggon

(Institute of Optics and Atomic Physics, Technical University Berlin

題目:「Room temperature quantum coherence and its control in InGaAs quantum dots

概要: We show for semiconductor quantum dots that even in the presence of ultrafast dephasing, quantum - coherent effects are robust to be observable at room temperature [1]. The observed pulse modification contains the signature of coherent light ? matter interaction and can be controlled by adjusting the quantum dot population via electrical injection.

 

[1] Nat. Commun. 4:2953 doi: 10.1038/ncomms3953 (2013)

 

 

問合先:芦田 昌明 (基礎工D棟416号室)

Tel: 06-6850-6506

E-mail:ashida@mp.es.osaka-u.ac.jp

 

*固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールIV」に

該当します。

カデットリサーチセミナー 豊中チームA

2014年1月17日(金)

日時:2014年1月17日(金)
場所:基礎工学研究科J棟B07 カデット多目的講義室@豊中キャンパス

講演者:兒玉拓也
タイトル:「非平面性ターフェノキノンを組み込んだ新規メカノケミカルポリマーの研究」

固体物理セミナー 平成25年度 第7回

2014年1月14日(火)

固体物理セミナー
(平成25年度 第7回)
(インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

日時:1月14日(火)14:40-16:10
場所:基礎工学部 A403講義室
講師:久保田 均
(産業技術総合研究所 ナノスピントロニクス研究センター)
題目:「スピントロニクスデバイスの発展」

概要: 磁性金属人工格子における巨大磁気抵抗効果(GMR)の発見(1988年)は,
電子の電荷とスピンが強く相互作用することを始めて示した.その後,トンネル
磁気抵抗効果,スピントルク効果など,次々と新しい物理現象が見いだされた.
これらは,新しい原理に基づくデバイス開発の流れへと結びつき,スピントロニ
クスと呼ばれる学術分野形成の核となった.
産総研では,2004年に結晶性MgO薄膜をトンネルバリアにもつ強磁性トンネル接
合を開発した.これは,ハードディスクの再生磁気ヘッド,磁気抵抗型ランダム
アクセアスメモリ(MRAM)(16メガビット)としてすでに実用化されている.現在は,
ギガビットクラスの大容量MRAMの開発を目指して産学官共同で研究開発を行って
いる.これと同時に,MRAM開発で培った技術をベースに新規スピントロニクスデ
バイスの開発も進めている.
本セミナーでは,トンネル磁気抵抗効果,スピントルク効果などのスピントロニ
クス分野における重要な物理現象とそれと同調したMRAMの発展を概説する.さら
に,物理乱数発生器(スピンダイス),高周波素子などの新規スピントロニクス
デバイスの開発状況について述べる.

問合先:鈴木 義茂 (基礎工D棟409号室)
Tel: 06-6850-6425
E-mail:suzuki-y@mp.es.osaka-u.ac.jp

*固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールIV」に
該当します。

H25固体物理セミナー(第7回)

カデットプログラム後援セミナー

2014年1月8日(水)

日時:2014年1月8日(水)14:40~16:10(4限)
場所:理学研究科D棟3階 D307教室

講師:Prof. Miklos Kertesz (Georgetown University)
title:Pancake bonding vs. π-π stacking: overview and interpretations

(新しい共有結合の概念に関する最新の研究内容について)

abstract:
In highly conducting organic crystals neighboring radicals display uniquely short contacts due to the overlap of the singly occupied molecular orbitals, SOMOs. These unusual intermolecular bonds occur between (1) conjugated molecules with delocalized π-electrons, and are further characterized by (2) good face to face π stacking overlap and (3) shorter than van der Waals (vdW) contact distances. These aggregates differ qualitatively from ordinary π stacking that occur between closed shell systems such as between DNA base pairs.This intermolecular interaction (termed “pancake bonding” after Mulliken and Person) has these further characteristics: (4) the binding energy can be significantly larger than typical vdW interactions, (5) intermolecular orbital overlap is important and dictates preferred relative packing by maximizing SOMO-SOMO overlap, (6) there are low-lying triplet and singlet excited states. These systems are characterized by low lying triplets in dimers and more complex magnetism other aggregates, such as chains. This type of interaction has wide ranging applications as organic conductors and magnetic materials. Another application of pancake bonding is in reaction mechanisms: transition structures and intermediates can be stabilized by pancake bonds.Much has been learned about pancake bonding using experimental methods that include structure determination by single crystal X-ray diffraction, conductivity, ESR and magnetism, and other spectroscopies. Additionally, computational methods have been applied for interpretative and predictive purposes. This talk summarizes computational results obtained at Georgetown University.The pancake bonding problem is theoretically challenging because the multireference (diradicaloid) character of the ground state appears together with significant dispersion that requires the inclusion of a large number of configurations. We discuss the application of wave function methods (MR-AQCC, [4]) and various density functional theory (DFT) approaches that include long-rage or dispersion terms. Although vdW interaction is an essential component of pancake interaction, it is significantly different from vdW interaction. We explore the limits of pancake bonding: which might be the strongest/shortest pancake bond?

[1] Tian, Y.-H.; Kertesz, M. J. Am. Chem. Soc., 132, 10648 (2010).
[2] Beneberu, H. Z.; Tian, Y.-H.; Kertesz, M. Phys. Chem. Chem. Phys. 14, 10713 (2012).
[3] Tian, Y.-H.; Kertesz, M. Chem. Comm. 46, 4282 (2010).
[4] Cui, Z.-h.; Lischka, H.; Mueller, T.; Plasser, F.; Kertesz, M. ChemPhysChem (accepted, 2013 VIP).

連絡先 久保孝史(大学院理学研究科化学専攻 構造有機化学研究室)
内線5384 kubo@chem.sci.osaka-u.ac.jp

カデットリサーチセミナー チーム豊中A

2013年12月19日(木)

日時:2013年12月19日(木)
場所:基礎工学研究科J棟B07 カデット多目的講義室@豊中キャンパス

講演者:大場矢登
タイトル:「光学的手法を用いた種々のレオロジー測定」

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