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カデットプログラム後援セミナーのお知らせ(9月24日(水))

9月24日(水)

カデットプログラム以外の方もご参加いただけます。みなさま、是非ご参加下さい。

カデット後援セミナー(和達先生)

第2回インタラクティブ交流会の写真をアップしました。

2014年8月27日(水)

第2回インタラクティブ交流会が8月25日(月)-26日(火),「あうる京北 京都府立ゼミナールハウス@京都」で開催されました。

1日目:8月25日(月)

9:00 豊中集合・出発
9:30 吹田集合・出発

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13:00~16:00 オーラルセッション ”異分野融合サイエンスカフェ”

分かりやすい発表と活発な議論を通じてお互いの分野を理解することを目指した”異分野融合サイエンスカフェ”の様子です。6つのテーブルで同時にそれぞれ異なる内容の発表が行われました。この”異分野サイエンスカフェ”には、戸部義人先生、小林研介先生、黒木和彦先生、木村剛先生にも発表者及び聴講者としてご参加いただきました。先生方、ご参加いただきましてどうもありがとうございました。

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集合写真

なお、履修生は、森川高典さん、足立徹さん、中谷泰博さん、秦徳郎さん、浅野元紀さん、飯柴拓也さん、井坂祐輔さん、岡田祐樹さん、岩瀬滋さん、上田大貴さん、小倉大典さん、河野雅博さん、重河優大さん、高椋章太さん、高津潤一さん、竹内勇貴さん、長崎裕介さん、寺岡満さん、永田貴也さん、秦大さん、則元将太さん、平野祟さん、山神光平さん、満田祐樹さん、米田勇祐さん、山西絢介さん、兒玉拓也さん、溝手啓介さん、井川高輔さん、大場矢登さん、今岡成章さんらが発表しました。

また、「ためになる発表をした方」に贈られる発表賞に秦徳郎さん(1期生・理学研究科物理学専攻)、「自分の発表時に鋭い質問をした方」に贈られる質問賞に大場矢登さん(1期生・理学研究科高分子科学専攻)が選ばれました。おめでとうございます。

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◆質問賞◆ 大場矢登さん

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◆発表賞◆  秦徳郎さん 「メゾスコピック系における次元制御」

16:00~18:00 招待講演
城戸淳二先生と北野勝久先生を招いてご講演いただきました。産官学連携を通じて得られた貴重な体験を聞くことができました。

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長崎裕介委員長の挨拶

城戸 淳二 先生 : 山形大学 大学院理工学研究科 有機デバイス工学専攻 教授
【タイトル】 有機ELの基礎から応用まで
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城戸 淳二 先生

北野 勝久 先生 : 大阪大学 大学院工学研究科 アトミックデザイン研究センター 准教授
【タイトル】 大気圧低温プラズマを用いた分析装置・医療機器への応用

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北野 勝久 先生


2日目:8月26日(火)

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9:00~12:00 ポスターセッション

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ポスターセッションの様子

通常の学会では、基本的に自分と近い分野の研究発表しか聞くことができませんが、インタラクティブ交流会でのポスターセッションでは、専攻や分野の異なる研究発表を聞くことができるので、履修生は視野が広がり、発表者側は異分野の相手と議論を行うことで自身の研究に新たな視点を取り入れる貴重な体験ができました。

また、「優れた発表をした方」に贈られるポスター賞に上田大貴さん(2期生・基礎工学研究科物質創成専攻物性物理工学領域)が選ばれました。おめでとうございます。

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◆ポスター賞◆  上田大貴さん

14:30~16:00 生八つ橋作り 体験・見学

生八つ橋作りを通して、履修生、教員の交流を深めることができました。

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体験中

第2回インタラクティブ交流会

2014年8月25日(月)

来週8月25日-26日に第2回インタラクティブ交流会が開催されます。そこで、実行委員長・長崎裕介さん(2期生)よりインタラクティブ交流会のプログラムが公表されました。この交流会はカデット生自ら企画運営を行い、異分野交流を通じて幅広い知識を習得し、「伝える力」を鍛えるためのプレゼン力を養うことを目的としています。


 

第2回インタラクティブ交流会 2014 in Kyoto <The 2nd Interactive exchange-meeting>

【日時】8月25日‐26日
【場所】あうる京北(京都府立ゼミナールハウス)

「博士課程教育リーディングプログラム合同説明会」のご案内

平成26年10月17日(吹田)
平成26年10月27日(豊中)

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合同説明会チラシ

大阪大学の大学院に進学予定の方々を主な対象として、大阪大学の5つの「博士課程教育リーディングプログラム」の合同説明会が開催されます。リーディングプログラムがどのようなものであるか知るチャンスですので、皆さま奮ってご参加ください。

なお、この合同説明会以外にもインタラクティブ物質科学・カデットプログラムの説明会を12月頃に開催いたします。詳細は追ってお知らせいたします。

【吹田キャンパス】
日時:平成26年10月17日(金)17時~19時
会場:銀杏会館・三和ホール

【豊中キャンパス】
日時:平成26年10月27日(月)17時~19時
会場:基礎工学国際棟 シグマホール

[合同説明会に関するお問合せ先]
大阪大学未来戦略支援事務室
iaihp-fustra@ml.office.osaka-u.ac.jp

未来ICT研究所見学会

2014年8月8日(金)

未来ICT研究所・施設見学会の工程と見学先研究室名は下記の通りです。

〇見学会工程〇

10:30~12:00 研究所全体の見学会
12:00~13:00 昼食
13:00~16:00 実習
16:00~17:00 総合ディスカッション
17:00~18:30 懇親会

〇未来ICT研究室グループ名〇

ナノICT研究室・超伝導グループ
ナノICT研究室・有機ナノデバイスグループ
量子ICT研究室
バイオICT研究室
CiNet脳機能計測研究室

未来ICT研究所見学会

固体物理セミナー 平成26年度 第5回

2014年7月14日(月)

固体物理セミナー

(平成26年度 第5回)

(インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

日時:7月14日(月)16:20~17:50

場所:基礎工学部 D404共用セミナー室

講師:岸根 順一郎

(放送大学 教養学部)

題目: 「カイラルらせん磁性体の物性と機能」

要旨:磁気秩序構造に様々な次元性を持つトポロジカル欠陥を作り込んで電流や外場によって制御しようという研究が活発に進行している。ランダウ理論によれば、秩序構造は結晶の幾何学的対称性によって括り込まれたものである。この意味で、秩序状態が織りなすトポロジカル構造も結晶の幾何構造の配下にある。我々はこのような視点に立って「カイラル磁性結晶で実現するカイラルらせん磁気構造」の研究を進めてきた。この種の磁気構造に磁場を印加すると、カイラルソリトン格子と呼ばれるコヒーレントなスピン位相のストライプ秩序が安定化する。このストライプ構造は「周期的,非線形,非対称,トポロジカル」という性質をあわせ持ち, 0.1テスラ程度という控えめな磁場でその空間周期を数十ナノメートルから結晶サイズまで連続的に制御することができる。本講演では、カイラルらせん磁気構造とカイラルソリトン格子についての研究の現状と展望を紹介する。

Refs.

[1]J.Kishine, I.G.Bostrem, A.S.Ovchinnikov, and Vl.E.Sinitsyn,Phys.Rev.B89, 014419 (2014)

[2]Y.Togawa, Y.Kousaka, S.Nishihara, K.Inoue, J.Akimitsu, A.S.Ovchinnikov,and J. Kishine, Phys.Rev.Lett.111, 197204 (2013)

[3]J.Kishine, I.G.Bostrem, A.S.Ovchinnikov, and Vl.E.Sinitsyn Phys.Rev.B86, 214426 (2012)

[4]Y.Togawa, T.Koyama, K.Takayanagi, S.Mori, Y.Kousaka, J.Akimitsu,S.Nishihara, K.Inoue, A.S.Ovchinnikov, and J.Kishine,Phys.Rev.Lett.108,107202 (2012)

[5]J.Kishine, I.Proskurin and A.S.Ovchinnikov,

Phys.Rev.Lett.107,017205(2011)

問合先:木村 剛 (基礎工D棟405号室)

Tel: 06-6850-6455,E-mail: kimura@mp.es.osaka-u.ac.jp

※固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールⅢ」に該当します。

固体物理セミナー 平成26年度 第4回

2014年6月27日(金)

固体物理セミナー
(平成26年度 第4回)
(平成26年度シグマ講演会)
(インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

日時:6月27日(金)14:45-16:15
場所:基礎工学部 国際棟 Σホール
講師:十倉 好紀
(理化学研究所創発物性科学研究センター長)
題目:「固体の電気磁気応答を巨大化する」

概要:
固体の電磁応答は、電子物性の根幹であり、それを巨大化することは、電子材料を設計、開発する上でも重要な目標である。場としての電場と磁場が相互に時間変化をすれば、両者の結合が生じることが電磁気学(マックスウェル方程式)の教えるところであるが、一方、固体中の電気と磁気の相関は単純ではない。固体中の多数の電子は相互に絡み合い、思いもかけない電子状態を作り出し、また種々の電気的、磁気的秩序を創出する。一方、電子の相対論的運動は、電気と磁気との新しい結合も生みだすが、これが多数電子の相互作用で著しく増強される。さらに、実空間(ナノの世界)や運動量空間(バンド構造)で電子が拘束された運動(トポロジカル量子効果)を示す場合は、固体電子系に特徴的な創発電磁気学を生みだす。高温超伝導、巨大磁気抵抗、巨大電気磁気効果、トポロジカル物性などの物性科学の進展を振り返りながら、これら、固体物性学の新しい考え方とその応用の可能性を考えてみたい。
問合先:木村 剛 (基礎工D棟405号室)
Tel: 06-6850-6455
E-mail:kimura@mp.es.osaka-u.ac.jp

* 固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールIV」に該当します。

固体物理セミナー 平成26年度 第3回 

2014年6月27日(金)

固体物理セミナー
(平成26年度 第3回)
(インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

日時:6月27日(金)13:00-14:30
場所:基礎工学部 A403講義室
講師:金光 義彦 (京都大学 化学研究所 教授)
題目: 「ナノ構造半導体のマルチエキシトンとフォトニクス」

要旨:カーボンナノチューブやナノ粒子量子ドットなどのナノ構造では、
キャリア間の相互作用が顕著になり、それが光電特性を支配する。
講演では、半導体ナノ構造において多数の電子・正孔が関与した光学過程
について紹介し、マルチエキシトン状態やキャリア多体効果を利用した
フォトニクスについて議論する。

問合先:芦田 昌明(基礎工D棟416号室)
Tel: 06-6850-6506
E-mail: asida@mp.es.osaka-u.ac.jp
*固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールⅢ」に該当します。

アムステルダム大 Tom Gregorkiewicz教授による特別講義の開催のお知らせ

アムステルダム大 Tom Gregorkiewicz教授による特別講義の開催のお知らせ

7月1日(火)

カデットプログラムでは、今年度より、海外より招へいした先生方による集中講義「物質科学特別講義」(Topical Seminar for Materials Science)を行う事となりました。
物理系・化学系から1名づつの先生を招へいし、今年度は、オランダ・アムステルダム大学よりTom Gregorkiewicz教授にお越しいただきます。(受入:工 マテリアル生産科学専攻 藤原康文先生)

つきましては下記の日程にて講義・セミナーを行います。

当講義は、カデットプログラムの選択必修科目の1つですが、
一般の大学院生、研究室の先生方の聴講も歓迎いたします。
海外の大学にてご活躍されている先生の講義を受けることのできる良い機会ですので、
一人でも多くの方に、ご参加いただきたく思います。

**************************
インタラクティブ物質科学・カデットプログラム物質科学特別講義
担当講師:Dr. Tom Gregorkiewicz (University of Amsterdam)

日程:
7月1日(火) 3・4限
7月2日(水) 3・4限
7月4日(金) 3・4限
7月8日(火) 3・4限
(予備日:7月9日(水)、11日(金)3・4限)

場所:工学部 R2棟 720室 セミナー室Ⅱ

タイトル:Photovoltaics for energy

講師略歴:Tom Gregorkiewicz is full professor of Optoelectronic Materials at the Van der Waals-Zeeman Institute of the University of Amsterdam.
He has obtained his PhD (1980) at the Institute of Physics, Polish Academy of Sciences on the subject of defects in silicon. After a postdoc period, he is since 1989 staff member of the Science Faculty at the University of Amsterdam - initially as assistant professor, and since 2003, as full professor.
In 2004 he received also the personal professorship from the President of the Republic of Poland. He is currently leading a research group at the Van der Waals-Zeeman Institute, working on optical properties of silicon nanostructures and is an academic teacher on both undergraduate and graduate levels.
To date he has published over 225 papers in refereed journals and has given more than 80 invited presentations at international meetings.
He organized several scientific conferences and symposia and is a member of multiple advisory and supervisory boards.

聴講希望の方は、カデットプログラム事務局までお問わせください。

ストラスブール大 Andreas Danopoulos教授による特別講義・セミナーの開催のお知らせ

ストラスブール大 Andreas Danopoulos教授による特別講義・セミナーの開催のお知らせ

6月24日(火)

カデットプログラムでは、今年度より、海外より招へいした先生方による集中講義「物質科学特別講義」(Topical Seminar for Materials Science)を行う事となりました。

物理系・化学系から1名づつの先生を招へいし、今年度の化学系からは、フランス・ストラスブール大学
Andreas Danopoulos教授にお越しいただきます。(受入:基礎工 機化 真島和志先生)

当講義は、カデットプログラムの選択必修科目の1つですが、
一般の大学院生、研究室の先生方の聴講も歓迎いたします。
海外の大学にてご活躍されている先生の講義を受けることのできる良い機会ですので、
一人でも多くの方に、ご参加いただきたく思います。
**************************
インタラクティブ物質科学・カデットプログラム物質科学特別講義
担当講師:Prof. Andreas Danopoulos (University of Strasbourg, France)

6月24日(火) 2・3限
6月26日(木) 2・3限
7月2日(水) 2・3限
7月3日(木) 2限
7月3日(木) 3限(セミナーを開催します。場所は、基礎工D棟4階セミナー室です。)

場所:基礎工JB07-09 カデットプログラム講義室(J棟地下)
テーマ:Some current topics in coordination chemistry and their catalytic relevance

講師略歴:He obtained his Ph. D. from the University of Athens, Greece. After collaborations with Geoffrey Wilkinson (Nobel laureate in Chemistry) at Imperial College London, and Malcolm Green at the University of Oxford, he created a team at the University of Southampton. Danopoulos was recipient of a Gutenberg Chair of Excellence (2010), which affiliated him with the Laboratoire de Chimie de Coordination (Institut de Chimie, UMR 7177 CNRS) and enabled him to inititate collaborations with other scientists from the University of Strasbourg, where he is currently a CNRS associated researcher.

聴講希望の方は、カデットプログラム事務局までお問わせください。
Topical Seminar (Prof. Danopoulos)_ページ_1

 

三菱電機株式会社 先端技術総合研究所見学会

2014年6月12日(木)

http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/randd/laboratory/advanced_technology/

 

〒661-8661 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号

◆吹田キャンパス 10時15分集合 10時30分出発@テクノアライアンス棟
◆豊中キャンパス 10時50分集合 11時05分出発@基礎工 玄関前

カデットプログラム後援セミナー

2014年6月11日(水)

日時:2014年6月11日(水)13:00-15:00
場所:理学研究科 H棟3階コミュニケーションスペース

講師:佐々木 祥介
(大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センター 招へい教授)
タイトル:量子ホール効果における新しいトンネル実験の提案

要旨:
分数量子ホール効果は、多電子効果による準粒子が生み出す現象と言われています。分数電荷をもつLaughlinの準粒子やJainの偶数の磁束量子と結合したcomposite fermionが原因で、分数電荷に相当する磁場で、ホール抵抗の平坦部ができると考えられています。電子間クーロン相互作用を無視すると、電子の固有方程式は解け、ランダウの解になります。この解には分数状態はありません。そこで、この効果は、クーロン相互作用から出てくるはずです。R. Tao と D.J. Thoulessは、相互作用を摂動論的に考慮しましたが、特定な分数値での安定性を解明できませんでした。我々は、その理論を発展させました。クーロン相互作用は、2電子間に働きます。特定な分数の充填率(電子数/軌道総数)で、この対電子のクーロン遷移数が不連続的に変化し、それが分数量子ホール効果を生むことが分かりました。また、この電子対の相互作用から、スピン偏極を求めると、I.V. Kukushkin 等の実験結果とよく合うことも分かりました。そこで、準粒子が、1) 分数電荷をもつのか、2) composite fermionか、3) 電子対か、を調べる実験を考えました。この実験では、量子ホールデバイス中に、特別な障壁を作り、トンネル効果を調べます。この提案を含めて、分数量子ホール効果を議論します。

担当の連絡先:理学研究科 物理学専攻 小林研介

第3回 関西若手物性研究会

2014年5月31日(土)

今回より参加者による研究紹介(要 申込)の時間を設けています.
発表を希望者する方は5/16(金) までに kansai.wakate.bussei@gmail.com までご連絡お願いします.
詳細は下記ウェブサイトの「参加者による研究紹介」欄をご覧ください.
http://www.kohnolab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~jf/seminar/#participant_presentation_time

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第3回 関西若手物性研究会
後援:大阪大学インタラクティブ物質科学・カデットプログラム

日時:2014/05/31(土) 12:55-17:50 (+懇親会)
場所:大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟(Σホール) セミナー室
テーマ:顕微鏡を通して見る現象
ウェブサイト:http://www.kohnolab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~jf/seminar/

招聘研究者(五十音順,敬称略):
★井村 考平 (早稲田大学理工学術院 准教授)
「近接場光学顕微鏡で観るプラズモンの動的空間構造とその機能」
★田原 一邦 (大阪大学大学院基礎工学研究科 助教)
「固液界面で形成される二次元分子集合体の走査型トンネル顕微鏡による観測」
★長尾 全寛(早稲田大学理工学術院 助教)
「ローレンツ電子顕微鏡によるスキルミオンの実空間観察」

★:45分+質疑応答約15分
会場へのアクセスやアブストラクトなどの詳細は上記ウェブサイトをご覧ください.
(※ アブストラクトは後日掲載予定)

世話人
藤本純治(大阪大),
下出敦夫(京都大),
井山彩人(大阪府大),
青山拓也(大阪大),
東 陽一(大阪府大)

第2回設備プラットフォーム”MAIDO”説明会

2014年5月16日(金)

本年1月にカデットプログラムの備品として納入されたデジタルホログラフィック顕微鏡の説明会を以下のように実施します.

装置: デジタルホログラフィック顕微鏡


http://www.qd-japan.com/product/lifescience/cat120-dhm.php

 
日時: 2014年5月16日(金) 10:00-12:00
(参加者が多い場合には,少人数グループで
複数回に分ける場合があります.)
実施場所:基礎工学部J棟地下 B02室
内容: 納入業者による装置の基本的な使い方の説明.

考えられる用途: 固体・液体・気体から固体材料が形成・改質または
逆に分解されるときの外表面の構造変化を、幅広い
スケールレンジで実時間測定する3次元顕微鏡として
利用可能です.

☆         ☆          ☆

10時~11時30分:パワーポイントによるDHM概要説明・質疑応答
11時30分~12時:実機を使用した基本操作説明
12時~13時   :休憩

13時~      :2、3名程度に分かれて基本操作説明および質疑応答
テストサンプル測定もできます。

 

固体物理セミナー 平成26年度 第2回

2014年5月15日(木)

NV centers in diamond – solid state spins applied in quantum registers and as multipurpose nanoscale probes

Lecturer: Dr. Philipp Neumann

(3. Physikalisches Institut, Stuttgart University, Germany)

Time: 14:40-16:10, 15th (Thu) May, 2014

Place: B300 (3F of Buld. B, Graduate School of Engineering Science)

abstract:

Single nitrogen-vacancy (NV) defect centers in diamond are extraordinary color centers with a remarkable set of properties. First, they are optically addressable at the single level. The latter gives access to the ground state electronic spin triplet, which can be optically initialized and read out. Furthermore, at room temperature coherence times (a few milliseconds) are long compared to manipulation times (down to nanoseconds) mainly due to recent advances synthetic diamond quality.

In recent years, NV center spins were used to detect tiny magnetic fields and proximal electron and nuclear spins. While the first application opens up many possibilities for quantum metrology especially at the nanometer scale, the second application has led to small, functional quantum registers. Particularly, 13C nuclear spins in the diamond lattice and near NV centers were used to create non-local quantum states. [1, 2]

Here, we are going to present novel knowledge about the NV center’s electronic and spin properties which allows improving sensing capabilities. As an example, the NV electron spin can be made sensitive to further quantities like temperature, electric fields and lattice strain. Very recently, we achieved the detection of a single elementary charge at room temperature. [3]

Furthermore, we presenting recent achievements in scaling our solid state spin registers. On the one hand, we couple and entangle proximal NV electron spins via their mutual magnetic dipole interaction. On the other hand, individual NV centers are equipped with several nuclear spins to demonstrate essential quantum algorithms. As a prominent example, we protect stored quantum coherences against dephasing via quantum error correction. [4] The latter is essential for any scalable architecture of quantum computation or long-range quantum communication via quantum repeaters.

As the high fidelity spin control becomes challenging in continuously growing registers we started applying optimal control techniques. We will show recent applications and discuss the scalability of this approach.

[1] P. Neumann, N. Mizuochi, et al.,Science 320, 1326 (2008).

[2] P. Neumann et al., Science 329, 5991 (2010).

[3] F. Dolde,P. Neumann et al., Phys. Rev. Lett. 112, 097603 (2014).

[4] G. Waldherr, P. Neumann et al., Nature, 506, 7487 (2014).

 

 

Contact information : Norikazu MIZUOCHI 

Tel:06-6850-6426, E-mail:mizuochi@mp.es.osaka-.ac.jp

固体物理セミナー 平成26年度 第1回

2014年5月7日(水)

固体物理セミナー
(平成26年度 第1回)
(インタラクティブ物質科学カデットプログラム講演会)

日時:5月7日(水)14:40-16:10
場所:基礎工学部 B301講義室
講師:小野瀬 佳文(東京大学 大学院総合文化研究科)
題目:「磁性体中のトポロジカル効果」

要旨:近年、トポロジカル絶縁体やスピンホール効果など物質中のトポロジーに
関する物理現象が注目を集めているが、本講演では磁性体中のトポロジーの効果
を議論する。まず、アハラノフ・ボーム効果とのアナロジーにより磁性体中のベ
リー位相の概念を定性的に説明し、それをもとに我々の最近の研究成果であるス
キルミオン格子[1]やマグノンホール効果[2]を議論する。

[1] X. Z. Yu, Y. Onose et al., “Real space observation of two-dimensional Skyrmion Crystal”, Nature 465, 901 (2010).

[2] Y. Onose et al., “Observation of the magnon Hall effect”, Science 329, 297 (2010).

問合先:木村 剛 (基礎工D棟405号室)
Tel: 06-6850-6455
E-mail: kimura@mp.es.osaka-u.ac.jp
*固体物理セミナーは、物性・未来(物性系)M2必修科目「ゼミナールⅢ」に該当します。

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